実践を前提としたノウハウの「肝」、
具体的ロジックのポイントを押さえて、
プロの著者が丁寧に解説します。

今回この企画をはじめることで悪質情報の発行人は、
「情報だから中身を知られたら価値がなくなる」といい、
弊社に対しても沢山の抗議や
嫌がらせを仕掛けてきています。
しかしそれは販売者側の独善的な思い込みと主張です。
例えばあなたもご存知でしょうか、
菅野一勢氏の「1億円ライティング」
という商品がありますが、
既に余りにも有名なこの
「古典」の内容・粗筋・評価はネット上でほぼ拾う
ことが出来ます。
それであっても、今でもお金を払って全文を読みたいという人はいます。
しかし、私共の発売する『E-BOOK白書』で
金儲けのノウハウや錬金術テクニックが
公開され、購入者がいなくなるような情報は、そもそも
情報の価値が低いか価格が不当に高いかどちらかなのです。
「営業妨害」「内容暴露だ」と騒ぐ方達は、
基本的に自らが誇大広告・虚偽広告を行っている、
又は法律の範囲内で引用、要約され、
論評されるだけで価値のなくなる情報を
販売しているといっていると自ら白状しているに等しいのです。
本当に広告に書かれているような1000万、2000万と利益を生む
ビジネスマニュアルが、
適正な価格で販売されていれば、読者は『E-BOOK白書』
で内容を知った上でもさらに購入して一字一句全文を読もうと思うものです。
我々背は本屋で立ち読みを自由にできます。
書店が万引きで潰れたという話は聞きますが、
古来立ち読みのせいで本屋の
経営が立ち行かなくなった、という話は耳にしません。
諸悪の根源は
・不当な価格で販売されている
・価格に見合わない情報が氾濫している
これに尽きるのです。
『E−BOOK白書』プロジェクトは業界の健全化を実現する
切り札だと自負しております。
詳しくはこちら

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